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まるっと恋に落ちたから いまさら止められるわけないじゃん

いつかまたね交点の先で

帰り道に頭の中を掠めたのが

このコトノハで。
そうは言いたくないし、
思いたくもないけども、
ぴったり来てしまうコトノハだった。
 
そんな時にまで翔さん。
 
そんな時だから翔さん、なのかな。
 
翔さんのコトノハの元に
生まれ育ってきたから仕方ない。
 
 
お友達が続々と「沼」に落ちていく。
なにぶん私もかれこれもうすぐ丸2年。
同じ沼の住人に変わりはないんだけども
沼に落ちていく友達を見て
その過程がとてもとても楽しかったことを
思い出すし、人が沼落ちしていくのは面白い。
イケイケドンドン!と思ってしまう。笑
 
沼の楽しさが加速すると
今まで通常運転で愛でてきたものを
感情や行動が越えてしまう瞬間が訪れる。
ん?いよいよヤバいぞ…っと。
 
その時、岐路に立たされる。
 
「今まで長年愛してきたもの」と
「今、愛してやまないもの」
どちらに注力していくべきか。
 
私は公私共に、白か黒、〇か✕。
はっきりしないと気が済まない性格なので
私の選択肢の中には、グレーも△も無かった。
 
だからいよいよ沼の深みにハマった時。
「長年愛してきた翔さん」と
「今ココロが動いて仕方の無い裕翔くん」
どっちに注力していくべきか窮地に立たされた。
 
器用じゃないから掛け持ちなんて出来ない。
でもここまで着いてきた
翔さんから離れるのか?
裕翔くんに対する感情は
一時的なものでないか?
意を決して挑んだワクワクでも
決断するどころか、余計に混乱して帰ってきた。
 
そんな時に言われた。
「好きなものを減らす必要なんてないよ!」
「どっちも好きなら、どっちも応援したらいいじゃん!」
生まれて初めてと言っていいほど、
私の中でグレーや△を受け入れられた出来事だった。
 
そこから2年。
現場の数から言って、
圧倒的に裕翔くんに比重は傾いているけど
おかげさまで、
悠々とグレーの世界を楽しんでいるよ。
だから、本当にいまは
感謝の気持ちでいっぱい!
 
但し、これは好きなものが増えた場合の
決断力のお話。
 
じゃぁ、もしそうでなくて。
好きなものが減る場合は
どう決断したらいいのか?
 
これに至っては正直、私自身も未経験だし
例えば、彼氏・結婚・妊娠・出産、就職・転職…
人生の岐路に立った故に、環境が変わったり
自然消滅していく感情は幾度と見てきた。
 
それは「好きなものが減る」とは、訳が違う。
それは、好きなものの比重の変化であり
決断力とはまたちょっと違う。
 
うーん、つまり何を言いたいか。
 
「もう応援出来ない」って気持ちの
処理の仕方ってどうすればいいんだろうって。
それがある日突然来たら、
どうしたらいいんだろうって。
 
夢いっぱいに、声高らかに、
イケるよ!売れるよ!!!!!って
想っていた気持ちが途切れるのを
目の当たりにするのって
なんでこんなにエネルギーがいるんだろう。
 
交点の先に向かう気がしてる一抹の不安を。
掻き消す何かが欲しいんだけど。
見当たらなくて。
ここに文字を連ねるんだけど。
 
でもね、交点を結べたことは
大きな大きな出来事です。
 
だからもしも、その時が来たら
「いつかまたね交点の先で」
そう、交点の先での再会を祈りながら
送り出したいと思います。
 
ちゃおちゃお。
 
2017年1月29日
UKI