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まるっと恋に落ちたから いまさら止められるわけないじゃん

#俺らLightの海からThanx baby


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どうも、UKIです。

 

つい先日翔さんのお誕生日ブログを認めた用な気がしますが。

 

あっという間に1年。

翔くん、37歳のお誕生日おめでとうございます!!

 

Twitterでも呟いたけれど。何だか今年のお誕生日は感慨深さがひとしお。

37歳は何の節目でもないけれど。20周年のこのタイミングで、翔くんの愛をめちゃくちゃ感じるから。何だか今日はとってもとってもスペシャルデーです🎉

 

もう今さら、言葉にすることも無い…訳じゃないんだけど、年々上手く言葉にならないよねぇ。

 

でもずっと変わりなく言えるのは、もう、20…年以上か。変わりなく、常に追いたい背中で居てくれてありがとう。ギャル男な時代も、慶応ボーイの時代も、今までもこれからも…いつも憧れと尊敬の気持ちでいっぱいです。

 

翔くんの姿勢、何よりコトノハに支えられて今日まで来ました。

有りすぎて選べないけど。 

 

【俺らlightの海からThanx baby 】

この歌詞はまだ翔くんが手掛けたラップじゃないんだけど。常々言う、「V6越しに見たV6のファンのペンライトの海に憧れていた」って。毎度、いつも、どの席でも翔くんを嵐を照らす一灯でありたいと、思っています。

コンサートで、いつも上階席を大事にしてくれてありがとう。あんなにアリーナ席に入ることが寂しく思うコンサートってあるかなって思うんだけとさ(笑)。外周では常にスタンド。スタンドでもバルコニー、天井席。去年の「untitled」、もう見切れてモニター皆無の制作開放席にフロート下車後に思いっきり手を振ったかと思ったら、そのまま深々と深すぎる一礼。端の端まで敬意を払うその姿勢にめちゃくちゃ泣きました。一生忘れない。

 

【ステージ上終身雇用】

この時代に終身雇用を叫ぶ人がいるのかって思うけど。翔くんだから完全に信じ切っているところがあります。そう今日は言ってくれていても明日はどうなるかわからない、それが人でありアイドルなのかもって昨今は余計に思うけれど。翔くんがそう誓ってくれるなら、添い遂げたいと思っています。

 

【俺らがあくまでタイトなパイオニア

攻める嵐が攻める翔くんが大好きだから、もれなく痺れた一節だけど。まぁその当時でこの一節はなかなかに攻めてたよね。快進撃はここから始まった…と言っても過言じゃない。信じて着いてきて良かった。

 

【Rock the World 】

【研いだ爪隠し牙を剥く】

【俺がその天の頂いただく】

翔くんの上層思考に、就職活動も人事異動も、乗り越えて来たよ。まだやれるその先の夢って、こんなところでくたばってたまるかと、やってきたよ。人生の岐路で踏ん張り時で、いつも背中を押してくれてありがとう。

 

【To my homies】

アユハピのソロ曲だけど。あれから、ファンのことをそう、表現してくれるようになったね。穏やかで愛に溢れててとっても好き。5×20にも入ってるよね。

 

うん、なんか他にもまだまだ、日々のふとした瞬間に過る沢山のフレーズがあるんだけどな。それは追々書き足していこうかな。

 

全ては2019年1月15日のオトノハに由来するけども。いつだって翔くんのファンでいることは誇りだけど、あんなにあんなに、翔くんのファンで良かったなって思ったことはありません。櫻井翔ファンの人生で初めて「翔くんのファン羨ましい」って言われたんじゃないかな(笑)。分かりやすい特別視がない翔くんの、真っ正面からの特別感。そんなの興奮するに決まってる。

 

それは元より、翔くんがファンに対していつも公平で居てくれたから、なんかこう、集えた翔くんファンってのがある気がして。だから同担に恵まれたなって思うんです。そんな多くの同担に出会わせてくれたことも本当にありがとう。先週翔担と、翔担ってなかなか想いが重いよね…(苦笑)なんて自覚症状もあったりなかったりしますがね(笑)。

 

今は小休止の20周年も、この1年をかけて駆け抜けるわけで。何卒無事の完走を祈念しています。その先々のどこかで交点を結べたら幸い。

 

そんなこんなで、とりとめがなくなってしまったけれど。また来年もこの日を笑って迎えられますように。

 

人生是一方通行。

 

ただ前だけを。

 

2019年1月25日

UKI